しおん保育園メイン写真

現代ではテレビを見る時間や、クルマでの移動の時間が増え、
「からだを動かさない生活」に偏りがちです。
そんな中、しおん保育園では、
楽しみながら意識的にからだを動かすことも大切にし、
しっかり歩いたり走ったりできる丈夫なからだを育てます。

2歳児以上の子どもは、毎朝、園の近くを約1キロマラソンします。
朝のすがすがしい空気を吸いながら、足腰を鍛えます。
最初は思うように走れなかった子どもも、
徐々に軽々と走れるようになり
自信をつけていきます。

どこかへ移動する時には、できるだけ歩くようにしています。
例えば、「森の保育」を行う森への道、
2歳の子どもも往復約3キロを自分の力で歩きます。
景色を楽しみながら、お友達とおしゃべりしながら、
どんどん歩けるようになります。
最初は歩きたくなくてしゃがみこんでしまう子どももいますが、
抱いたりおんぶしたりせず、
年上の子どもや保育士が励ましながら一緒に歩ききります。

月に2回、体育専門の先生が健康体操の指導に訪れます。
北洞誠一先生(日本幼児健康体育協会)は、
健康理論に基づき、幼児向けの体操を指導します。
正しい動きが出来、正しいカタチと必要な力を持った手足を
つくっていくために、
「金魚の体操」「ブルブルの体操」「カエルの体操」「ダルマの体操」、
4つの体操が基本です。

しなやかでたくましい身体を育むため、
楽しいプログラムで基礎的な体力向上はかります。
順番を守ったり、お友達への配慮ができるなど
健康な心をつくることも大切に指導します。
身体を動かすことが大好きな子どもだちは、
大きなホールで夢中になって体操をします。

1歳児以下の乳児にも、
健康体操を指導します。
保育士と乳児がコミュニケーションを楽しみながら
体操を行います。